東尾理子のブログに松野明美不快感を示しているそうですが、東尾理子のブログには検査ウを受け、さらに詳しい検査を受けるかどうか迷った結果、主人とゆっくり話した結果、
「受けない事にしました だってどんなにユニークでも、りたりんは私達を選んでくれた大切な我が子だから 最初から全ての運命を受け入れる覚悟も出来てるしね 母親が強いってのが少しずつ分かってくる気がするね」
と書いていているだけという感じが。
出生前診断は「余計なお節介で、その理由を「生まれる際に障害の有無にこだわってほしくない」という考えが松野明美にはあるのだとか。
しかし松野明美本人こそ「明るく元気」なイメージを守ろうとするあまり、当初はその事実を隠そうとしていたらしく、子供を外へは連れて行かない、このまま家からあまり出さずに育てようと思っていたほどで、子供を恥ずかしい存在と思っていたようにも見えましたし、それをダウン症を持つ親から子供に対して失礼だと注意されていました。
松野明美の中には次男をまだ受け入れられないところがあり、否定されることが怒りとなってしまうのでしょうか。
少し被害者意識が強いのではとか、人のコメントにそこまで敏感に気にしなくてもいいのではないか、単なる自分の不満なのではないかという気も。
競争の世界で戦ってきた自分からすればダウン症である事実は負けたようなものだと思っていたと語っていた、勝気で非情を選んだこともあっただろう松野明美が人に指摘するのもなんだか。
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